2022年09月
よくある質問
Q1 クリスチャンではないですが、教会へ行ってもいいのですか?
もちろんです。教会に行くのが初めて・・という方も大歓迎です。
教会は,キリスト教について何も知らない方,聖書を全く読んだことがない方・・どんな方にも扉を開いています。
先ずは,毎日曜日の朝に持たれている礼拝に出てみられるのがいいと思います。
個人的な相談をしたいのだけれど・・・という方は,前もってお電話いただければ,個人的にお話しを聞くこともしています。
Q2 教会に行くと信仰を強要されるようなことはありませんか?
いいえ,そのようなことは全くありません。ご安心ください。
礼拝など集会が終わった後にお茶や菓子を勧めることはあっても,信仰を強制するようなことは全くありません。
個人的な相談の場合も同様で,まして,金品の要求などは決してありません。
安心して,おいでください。
Q3 主日礼拝には毎回参加しなければならないのでしょうか?
日曜の朝,教会に行って礼拝に参加することは,決して強制ではありません。礼拝に参加することは,神さまに感謝を献げ,賛美し,そして1週間の養いを得る,豊かな喜びと交わりの時だからです。義務感から行くものでは決してありません。自由な思いで,おいでください。
Q4 小さい子どもを連れて礼拝に行くことはできますか?
もちろん大丈夫です。イエス・キリストが教えを説いていた時,母親たちが子どもを祝福していただこうとやってきました。男の弟子たちが,うるさくて邪魔だと押し止めると,イエスさまは憤り「子ども達を私の所に来させなさい,妨げてはならない」と言われました(マルコ福音書10章)。
子ども達と一緒に礼拝を守ることは,教会にとって嬉しく,幸いなことです。遠慮せず,どうぞお連れください。2階の和室で,お子さんを休ませたりすることも出来ます。
Q5 駐車場はありますか?
はい,あります。
普段の日曜日の礼拝でしたら,駐車スペースが足らなくなることはないので,車で来るのが好都合の方は遠慮なさる必要はありません。
普段の日曜日の礼拝でしたら,駐車スペースが足らなくなることはないので,車で来るのが好都合の方は遠慮なさる必要はありません。
ただ,クリスマス・イブのキャンドルサービスなど,大勢の方が来られる特別行事の場合は,駐められない場合もあるので,公共交通機関や近くの有料駐車場を利用下さい。
Q6 礼拝に必要な持ち物などはありますか?
ありません。
礼拝では,新旧約聖書や讃美歌21を使用しますが,教会の備え付けがありますので,お持ちにならなくても大丈夫です。もし,読み慣れている聖書をお持ちの場合は,持参されるとよいと思います。ただし讃美歌は,いろいろ種類があるので,最初に来られる場合は,教会で借りられるのがよいと思います。
Q7 教会にはどんな服装で行けばよいのでしょうか?
特に決まりはありません。普段外出されるときの服装でかまいません。
Q8 会費や入会金などは必要ですか?
会費や入会金といったものは,教会にはありません。
ただ礼拝の中で,献金を捧げます。係の人が献金カゴをもって回り,それぞれが思い思いの額を捧げます。
献金は,決して義務ではなく,神様からいただいている恵みと祝福に対する感謝の応答としてさ さげるものです。ですから,強制はされませんし,会費や参加費とは違います。
献金の意味をご理解いただける方だけがささげてくだされば良いのです。
Q9 礼拝の予約は必要ですか?
必要ありません。
ただ,礼拝では,皆が静かに心を落ち着けて参加できるように,開会5分前までに着席をお願いしております。
もちろん,開始時間に遅れてしまったからといって,入場を断ることはありません。その場合も参加を歓迎いたします。
Q10 礼拝にはどんな人が参加していますか?
教会の礼拝には,幼児から高齢の方まで,職業も,その有無もさまざま,健康な人も病いを抱えた方も,いろいろな方々が国籍を超えて来ます。そして誰もが均しく,神さまの前に貴い一人ひとりとして,参加しています。
ある高校生が言いました,「教会に来ると,他では会えない,お話しもできない,いろんな人と会えるから,とっても嬉しい」と。
内丸教会の紹介

2022年度 主題聖句
あなた方は自由へと召されたのです。ただこの自由を肉に満足を得させる機会とせず互いに愛を持って仕えなさい。(ガラテアの信徒への手紙5章13節)
年間主題 〈自由と愛を持って仕え合う〉
2015年度 主題聖句
みことばを述べ伝えなさい。時が良くても悪くても。(テモテへの手紙Ⅱ 4章2節)
内丸教会の使命(Mission)
私たち内丸教会は,神が創られたいのちの世界のただ中に,主イエス・キリストによって立ち,導かれている群れとして,伝えられてきた信仰を検証しながら,常に「世にある証し人」の歩みを続けていきます。
・主イエス・キリストが成し遂げられた赦しと和解を,今に生きる人々に伝わる言葉と働きによって,この世の中で証しし伝えていきます。
・主イエスがあらゆる差別や偏見の枠組みを毀(こぼ)たれたことを覚え,全ての人々に向かって開かれた教会をつくり上げていきます。
・この世にあって弱くされている人々と共に歩まれた主イエスに倣い,弱さの中に立ちつつ,一人ひとりのいのちを重んじる歩みを,共に歩んでいきます。
・神が創造された豊かな世界を,人の手による破壊や汚染から守るため,平和を求める声を,臆することなく揚げていきます。

内丸教会・中期計画の目標(Vision)<2012~16年度>
目標1:支援を必要とする人々と共に歩むため,教会のもつ資源を積極的に提供し,若い世代から年配の方々にいたるまでが,様々な機会に集い,交わっている。
目標2:新しい世代の手に,神が創造された世界を,平和と安全の内に届けるため,平和と環境保全,その他に関わる働きを展開している。
目標3:教派を超えた諸教会ならびに関係する諸団体と協働し,盛岡の地にある様々な声に応えている。
内丸教会の使命(Mission)
1. 信徒一人ひとりが「世にある証し人」として伝道を担い,身近な隣人,また教会に求めてくる人たちに,自ら証しし,伝えていく。神を中心として,共に喜びと感謝をもって礼拝守り,祈り,賛美し,支え合う。家族はじめ隣人に主の御言葉を取り次ぐ働きを,皆が覚え,力を合わせる。新しく来る人たちが心を開き,繋がっていけるように皆が心を用い,工夫していく。
2. 弱くされ,支援を必要とする人々と共に生き,また地域の交わりの内に生きられるよう,教会として力を合わせる。
高齢の方々が礼拝に集えるよう,送迎をふくめた対応を具体化する。
震災罹災者支援を,教会として,教区・地区・他団体と協力しつつ,継続して担う。
差別されている人々の存在と課題に目を向け,当事者を交えて聞き,話し合う機会を,教会として積極的に企画していく。
盛岡YMCAやカナンの園,その他関係する団体との協働を更に進めていく。
3. 世界にある多様な課題と,それに応える多様な伝道の働きの繋がりの中で,内丸教会が歩んでいることを,教会の内外に向けて証ししていく。
インターネットを用いた情報発信を今年度内に開始し,情報化時代に適応した伝道を進めていく。
平和主日はじめ年間にわたる集会や行事を,分かり易い言葉で語り,市民にも伝える。
平和,環境保全,原子力エネルギー問題に関し,関係する他教会や市民団体と積極的に連携を図り,支援その他の活動に参画する。
とりわけ,脱原発のための学びと主張を,教会として企画,実施,伝達に務める。
4. 内丸教会に与えられている施設を有効に用い,伝道と共生のために活かす。
教会を会場として学習や読書の会その他を開き,多様な人々が集い,それぞれの賜物を活かし,奉仕する機会を設ける。
パイプオルガン等の備えられた器財を用いるプログラムや利便を提供し,教会内外のさまざまな人々への扉を広くする。
施設利用のための体制を,規則策定等によって強化し,利用団体との関係を深める。
5. 内丸教会の歴史と伝統を確認しつつ,更に,時代に応える伝道を進めるために,礼拝その他の在り方を,教会として進めていく。
教会協議会や夏季修養会において,継続して日本基督教団とバプテスト教会の歴史を学ぶ。礼拝,聖餐式等についての学びを,近隣教会と協力しながら,深めていく。

1. 信徒一人ひとりが「世にある証し人」として伝道を担い,身近な隣人,また教会に求めてくる人たちに,自ら証しし,伝えていく。神を中心として,共に喜びと感謝をもって礼拝守り,祈り,賛美し,支え合う。家族はじめ隣人に主の御言葉を取り次ぐ働きを,皆が覚え,力を合わせる。新しく来る人たちが心を開き,繋がっていけるように皆が心を用い,工夫していく。
2. 弱くされ,支援を必要とする人々と共に生き,また地域の交わりの内に生きられるよう,教会として力を合わせる。
高齢の方々が礼拝に集えるよう,送迎をふくめた対応を具体化する。
震災罹災者支援を,教会として,教区・地区・他団体と協力しつつ,継続して担う。
差別されている人々の存在と課題に目を向け,当事者を交えて聞き,話し合う機会を,教会として積極的に企画していく。
盛岡YMCAやカナンの園,その他関係する団体との協働を更に進めていく。
3. 世界にある多様な課題と,それに応える多様な伝道の働きの繋がりの中で,内丸教会が歩んでいることを,教会の内外に向けて証ししていく。
インターネットを用いた情報発信を今年度内に開始し,情報化時代に適応した伝道を進めていく。
平和主日はじめ年間にわたる集会や行事を,分かり易い言葉で語り,市民にも伝える。
平和,環境保全,原子力エネルギー問題に関し,関係する他教会や市民団体と積極的に連携を図り,支援その他の活動に参画する。
とりわけ,脱原発のための学びと主張を,教会として企画,実施,伝達に務める。
4. 内丸教会に与えられている施設を有効に用い,伝道と共生のために活かす。
教会を会場として学習や読書の会その他を開き,多様な人々が集い,それぞれの賜物を活かし,奉仕する機会を設ける。
パイプオルガン等の備えられた器財を用いるプログラムや利便を提供し,教会内外のさまざまな人々への扉を広くする。
施設利用のための体制を,規則策定等によって強化し,利用団体との関係を深める。
5. 内丸教会の歴史と伝統を確認しつつ,更に,時代に応える伝道を進めるために,礼拝その他の在り方を,教会として進めていく。
教会協議会や夏季修養会において,継続して日本基督教団とバプテスト教会の歴史を学ぶ。礼拝,聖餐式等についての学びを,近隣教会と協力しながら,深めていく。
| 内丸教会の沿革 | |
|---|---|
1879年 (明治12年) | 工藤徳太郎兄が商用で赴いていた横浜から日本語訳「聖書」を携え帰ったことに端を発する。 |
1880年1月25日 (明治13年) | 工藤父子、千種夫妻、原ミワ、佐藤たつの兄姉が宣教師ポートと伝道師鈴木任を迎えて「盛岡浸礼教会」を設立。 |
1888年 (明治21年) | 内丸43番地(現在のNTT)に土地と家屋を得て、これを「集会所」とし、ここに集まった牧師、宣教師そして信徒の祈りと献金によって、1890年10月23日には最初の「礼拝堂」の献堂式を行う。 |
1933年6月 (昭和8年) | 教会総会で自給独立を決議し、教会の歴史において最も充実した時代を迎える。 |
1941年 (昭和16年) | 家の宗教政策から生まれた「日本基督教団」に、参加・合同。 敗戦後、日本基督教団に留まることの是非をめぐって教会内で論議を重ねた結果、祖国日本への宣教の責任を諸教会と共に担い、 主イエス・キリストに在って「完全に一つとなる為に」という祈りのもと、臨時教会総会で「日本基督教団内丸教会」として教団に留まる決議を主体的になす。 |
1955年 (昭和30年) | 新たな幻をもって現在の礼拝堂を献堂し、今日に至る。 その間、代々の宣教師とその夫人たちは「盛岡幼稚園」の設立、運営に協力し、盛岡に最初の宗教教育の灯火をともし、その責任を果たしてきた。 |
牧師館の紹介

1924年,アメリカの建築家ライトの弟子とされる人物の設計によって建築。
統一されたデザインに,当時のアメリカ建築の香りがよく残っている。
改築が重ねられ、当時とは異なる部分もあるが、全体雰囲気としては宣教師館の面影を十分に味わうことができる。
牧師館の紹介

1924年,アメリカの建築家ライトの弟子とされる人物の設計によって建築。
玄関から入った階段の緩やかな段差や,昇りきった所で更に2段ほどの階段が設けられているところに,ライト的な色彩が色濃いと聞く。
柱や扉,手すり等,統一されたデザインに,当時のアメリカ建築の香りがよく残っている。
文様の入った建築当初のガラスも数多く残り,上下にスライドさせる窓枠と合わさって,美しい。
天井が高く,広々とした部屋造りも,アメリカンスタンダードを思わせ,3階の屋根裏部屋は,当時の姿をそのままに残している。
ただ,マントルピースを備えた暖炉があった部屋は,後に和風に改築されたため,当初の姿はない。
その他の部分も改築が重ねられたため,当時とは随分異なるが,そのままに残っている外観もふくめ,全体的雰囲気としては,宣教師館の面影が十分に今も味わうことができる。
